占いは悩みを抱える人の道しるべになる
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占いというものは、雑誌やお店、メディアなど様々なところで取り上げられています。
私自身も、学生時代は毎朝ニュースに流れる本日の星座占いというものをかかさず見て、その順位によって気分が左右されたりもしてました。
しかし、占いとは確実性のあるものではありません。
さきほど挙げた星座占いなんかは、同じ星座の人なんて限りない数いるので、
その人たちすべてに占いの結果が当てはまるなんてことはありえません。
では、なぜ占いというものは人々の話題となり、必要とされるのでしょうか。
私は一度だけ、ショッピングモール内にある占いのお店に行ったことがあります。
そこには何人かの占い師がいらっしゃり、自分で好きな人のところに行き、占ってもらう、といったものでした。
私はあまり占いには興味はなく、その日は友達の付き合いで一緒に行きました。
悩みという悩みはあまりなかったのですが、その時していたバイトを続けるべきか否か、
ということは考えていましたので、そのことを質問させていただきました。
占ってくださる方とは初対面だし、私のバイト先のことも私自身のこともそこまで知らない人です。
しかしなぜか、その人に続けなさい、と言われると不思議と続ける気になったのです。
出会って数分の人の言葉をあっさりと呑み込んでしまう。
不思議です。
その人ははじめに私の生年月日などを聞き、そこから私の性格などを分析していきました。
その分析はよく当たっていました。
だから私はその人を信じたのかもしれません。
その分析が占いに基づいて本当に私のことを当てたのか、まぐれだったのか確証はありませんし、
その人の言葉が本当に正しいのかもわかりません。
しかしその時の私にとって、占い師さんの言葉は自分の矢印になりました。
あくまで個人の意見ですが、占いを求める人のなかには、私のように信頼できる相談者が欲しいという人も多いのではないでしょうか。
友達に相談するだけでは答えがみつからない、あるいは相談できる相手がいない、そんなとき占い師さんは救世主になるでしょう。
口コミの良い占い師さんならその時点で信頼度はあがりますし、
わたしのように性格分析や運勢などを教えていただくことにより、
「この人はわたしのことを理解している」と思いお話をきいてもらいたくなる、ということもあるでしょう。
占いというものが絶対的に当たる確実性のあるものであるとは思いません。
しかし少なくとも、悩みをかかえる人々への道標にはなりえるのではないかと私は思います。
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